伊万里市議会 2019-09-11 09月11日-05号
なお、このほか御案内ございましたように、昨年、伊万里湾大花火の折の渋滞の状況に鑑み、既存の運行ダイヤ等との調整など課題があるとも思われますが、ことしも11月16日に予定されております伊万里湾大花火での臨時列車の運行について、松浦鉄道へ既に投げかけをさせていただいているところです。
なお、このほか御案内ございましたように、昨年、伊万里湾大花火の折の渋滞の状況に鑑み、既存の運行ダイヤ等との調整など課題があるとも思われますが、ことしも11月16日に予定されております伊万里湾大花火での臨時列車の運行について、松浦鉄道へ既に投げかけをさせていただいているところです。
これまで新大阪直通新幹線を利用しての修学旅行の受け入れが厳しい状況でありましたが、先般、JR九州からは修学旅行に向けた新大阪直通新幹線を使った修学旅行の受け入れを拡大し、臨時列車を走らせるなど運用を見直すことで対応することが発表されております。
もともと過密ダイヤになっている鹿児島本線に、短時間に何本もの臨時列車が現実に組めるのかという問題があるわけであります。大都市と違って列車の保有台数も限りがありましょうし、増結もホームの長さの関係で限りがあるはずであります。こうした問題の解決にどのような対策を考えておられるのか、お尋ねをいたします。 また、バス輸送の問題も簡単にはいかないはずであります。
このように1万人がJR、1万人が自家用車と仮定いたしまして、競馬場の駐車場に駐車されるバス車両、JRの車両及び臨時列車等の本当に大丈夫なのかと思うわけでございます。
昨年は上り下り合わせまして497本の臨時列車の増発を運行さしていただいておりますが、先ほど御質問の急行列車につきましては、昨年は土日、祭日、期間内に3日間ございましたが、その3日間に1本ずつをとめていただいております。合計3本ということでございます。
次に、新幹線のめどが立たない状況の中で、九州旅客鉄道、JRの鳥栖駅-博多駅間の複々線化の必要性についてでございますが、九州旅客鉄道株式会社線、鳥栖駅から博多方面へ出入りをする列車は、ことし3月18日のダイヤ改正後の状況ですけれども、客車、貨物列車及び臨時列車等を含めた本数は、1日 488本と聞き及んでおります。